FUNFAMの竹食器が人気の理由

★選ばれる理由1★
子供のことを考えてママが作ったから
「安心・安全な器でご飯を食べてほしい」という想いでつくりました。
スプーンで上手にすくえて食べれるように、プレートの深さと角度にもこだわりました。
プレートの側面に見えるこげ茶色の部分は、赤ちゃんが上手に食べられるように「お皿の端っこですよ」という印の役割をしています。また、お子様にちょうどいい盛付量の目安にもなっているんです。
使い勝手が良いから
3層コーティングされていますので、熱々のハンバーグ、ミートソース、カレーもへっちゃらです。色移りもほとんどなく、油汚れもスルっと落ちるのでお皿洗いも楽々♪
★選ばれる理由2★
全行程を日本の職人が行う、本当のmade in japan
FUNFAMの竹食器は日本製。
日本全国にいる、お椀の職人、お皿の職人、マグの職人が製造しています。
一次加工や粗削りを施した半製品を輸入し、塗装だけを日本で行う製品が多い中、FUNFAMはアイコンやロゴ、名入れのレーザー加工、塗装などの全行程を日本で行っています。
竹職人が丁寧に作っているからこそ割れにくく、丈夫で使いやすい器なのです。
★選ばれる理由3★
縁起物の竹でできているから
縁起物の代表と言えば、松・竹・梅(しょうちくばい)。
降り積る雪に負けることなく、絶えず枝葉を伸ばし続ける竹のように、お子様にも苦境に折れず、迷わず一直線に進み、逆境を跳ね返す強い心を持って欲しい。
また、わずか数か月で立派な竹に成長することから竹を代替えすることにより、木材の伐採抑制に繋がるのではと注目をされています。
竹にこだわるのは、こんな想いを込めているからです。
★時期別使い方★
離乳食初期
離乳食初期の頃は、十倍粥や、野菜ペーストなどのドロドロしたものが中心ですよね。
小さなココット皿などに食材ごとに分けて入れ、プレートにのせて使うことができます。
ベビーのお口にちょうど合う、スプーンで、ママが一さじづつ食べさせて下さいね。
離乳食中期
離乳食中期になると、つかみ食べができるようになってきますね。
おやきや、蒸しパンなどをプレートにのせて食べさせて下さいね。
離乳食後期・完了期
離乳食後期・完了期になると、大人のご飯から取り分けたりもできます。
プレートだけで足りないようでしたら、プレートはおかずだけにして、ご飯はお茶椀に盛れば、たくさん食べられますよ。